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留学体験記3
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“先進国とは異なる良さがインドには残っているのだ 菅 麻里さん(主婦)
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2003年11月に2週間インド留学をしました。初めてのインド体験は、ひとことで言って、とても楽しく印象深い2週間になりました。
中学高校時代の友人から、インド留学を誘われたのがきっかけでした。自分の経歴以外に新しい分野を勉強し将来のブラッシュアップに繋げたいと思っていました。インドって気にきになる国ですけど、行くチャンスってあまりないじゃないですか? 今一番興味のあるITとタージマハルがうまく結びつき、今回参加する決心をしました。
プネではホームステイをしながらITトレーニングスクールに通いました。ホームステイ先はアンジェニーというおばさんとヒーマンというおじさまが二人で住んでいるとても素晴らしい家庭でした。 先生は私と同年代の方で既婚者でした。旦那様のご両親や兄弟たちと同居していて、まさにインド風の大家族で暮らしていたのです。大家族に嫁ぐのは嫌じゃなかったの?」と質問してみました。そうしたら、「辛いこともあります。いまでも出かけるときには子供は自分の実家に預けたりします」と言っていました。 インドは未知の国だったのですが、意外と同世代のインド人女性は以外と日本人に近い考え方をしているのだな、と感銘を受けました。 それから、インドではなんといっても貧富の差にびっくりしました。ひとつの同じ場所に豊かな子供と貧しい子供が一緒になって住んでいるんですね。うまく伝わるかどうかわからないのですけど、片方はビニールパックされたポテトチップスを食べている。その片方で、掘っ立て小屋の地べたにべたーと並んでいるあんころもちみたいなのを食べている。そのギャップに愕然としました。 朝も公共の水道で歯を磨いているとか、彼等的にはシャワーを浴びているつもりなのでしょうが、ちょろちょろと水をかけてもらって水浴びしているように見えてしまいました。とにかく貧富の差にびっくりしましたね。 インドは互いに干渉することなく多様な生き方を受容れているのだなあと感じました。そういう意味では、横並び意識が強く窮屈なところがある先進国とは異なる良さがインドには残っているのだと思います。 今回は、デリーの観光とプネでの勉強でしたが、2つの町でも広大な領土のインドは、同じインド人でも方言・文化などなど大きな違いを感じました。もっと色々な町を訪問し多くのインド人と会ってみたいです。 |
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ヨガで瞑想、インドでWebデザイン
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